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三津厳島神社
創建は、大和朝廷が栄えた600年代、第32崇峻天皇(すしゅんてんのう)の時代に九州宗像大社から宗像三女神を迎えたのが始まりだとされる。その後8世紀初めに安芸厳島神社の神を迎えて厳島神社となったが、当時宮前地区にあった同社は1600年の関が原の役に乗じて起こった苅屋敷の戦において、戦火にかかって消失した。その2年後に現在地へ建立された。江戸時代に参勤交代が確立すると松山藩の庇護を受け、藩主は三津御船手組の運行する海路をとることになる。そのため歴代の松山藩主が参勤交代の都度、藩内平和と道中の無事を祈願した。毎日お参りする人が訪れるこの神社は、厄除け、交通安全、子育ての神様が祀られ、除災招福の神として、松山を代表する神社でもある。 御祭神(主神)宗像三女神 ●市杵島姫命(いつきしまひめの みこと) ●湍津姫命(たぎつひめの みこと) ●田心姫命(たごりひめの みこと)
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